ギフテッドの仕事選びのポイントを10個挙げてみた

ギフテッドの仕事・職業

よく、人気職業ランキング!公務員、お花屋さん、ユーチューバー、サッカー選手…みたいなのがありますが、この「職業」というのはザックリとどんな種類のことをやるのか?ということだけを言っているんですよね。

 

でも人生のほとんどの時間を費やす「仕事」には他にもいろいろな要素があって、それらを多角的に考慮しないと、「こんなはずじゃなかった」「つらい、しんどい」「向いてない」「やめたい」「●にたい」ということになりかねないです。

 

10代の頃の私は、「自分の好き、得意なことを仕事にしたいな〜」と漠然と考えていたのですが、好き・得意なことがいろいろあったので迷ってしまったし、

いざアルバイトで働いてみて、確かに好きだったり得意だけどその業界で長く働くのは総合的に考えて難しいかなと思ったりしたこともありました。

 

そこで、これから働き始める人にも、転職を考えている人にも、「好き」「得意」「職業」だけではない観点で、仕事選びに活かせるポイント・観点を紹介します。

1. 一緒に働くのはどんな人か?

人間関係はすごく大切ですね!

 

今流行りの(ちょっと前かな…)アドラー心理学でも、悩みはすべて人間関係の悩みであると言われていますし、仕事を辞める理由の1位は人間関係の問題だそうです。

自分が選ぶ仕事で働いている人ってどんな人だろうか?うまくコミュニケーションしてやっていけそうか?

ということを第一に検討してみるべきだと思います。

 

たとえば本屋さんで働いてみたいと思ったら、実際に本屋さんに行ってどんな人が働いているか、どんな風に関わり合っているかを観察してみて、自分が混じれそうかイメージしてみるのも良いと思います。

さらに実際にバイトなどで潜入してみると、言葉にできないような「苦手だ…」「好きだ…」という雰囲気もつかめると思います。

2. どんな環境で働くのか?

その仕事によってどういう環境で働くかということはだいたい決まってきますよね。

 

冷暖房完備のオフィスで座ってゆっくり仕事するのか、外で自然相手に季節を感じながらのびのび仕事するのか…自分にとってあまりにも負担や無理がかかるような環境になるなら、好きだったり得意なことでも仕事にするのは厳しいし、お気に入りの環境ではただいるだけで気分が良くなります。

あとは、具体的な職場としては家から近い所とか都会/地方、でっかくて綺麗なビル、雰囲気の良い憧れのお店、リゾートとか…ステータスを好む人は知名度の高い職場、とかの選択も。安定性がある、というのも人気の条件みたいですね。

会社の福利厚生とか教育はどうか?ということもここに含まれます。

3. 具体的にどんな作業をするのか?

たとえば「ユーチューバー」という職業でも、その中身は動画撮影、編集、ネタ会議…などの具体的な作業が集まったものです。華やかな職業でも、作業ひとつひとつは地味だったり根気のいるものだったりします。

その具体的な作業を、どれくらいやっていけるか、面白くやれそうか?ということをしっかり見極めていきましょう。

大企業では「人事異動」や「ジョブローテーション」で、同じ会社に勤めながら違う仕事(作業)をすることになる場合もあります。

自営業で魚屋!みたいな場合はそれ一本ですね。

4. 需要はどれくらいあるか?

仕事はもちろん相手あってのこと、社会との繋がりがあるものなので、社会からどれくらい求められているか?ということが重要な要素。

自分にどれだけパッションがあっても、ものすごく理解してくれる人が少ない前衛的な芸術とか、新しくひらいた宗教とかを仕事にするのはなかなか難しいでしょう。

できることならなるべく需要の多いことを優先してやるのが良いと思います。

5. 稼ぎはどれくらいあるのか?

これは言うまでもないですね、、、、

 

ただ落とし穴なのが、かならずしも「稼げれば稼げるほど良い」ってものでもないことです。稼げば稼ぐほど、お金稼ぎに注ぐ時間や労力などのリソースは必ず大きくなります。実はそこまでお金を必要としてないのに不安などで働きすぎると、お金はあるけど苦しくて楽しくないとか、なんとなく満たされないということになってしまいます。

自分が満足して生活するためには(家族を養っていくためには)具体的にどれくらいのお金が必要なのか?というシミュレーションをしてみるのも良いですね。身の丈に合った生活大事。

6. 自分がやる必然性

これが意外と大切なんですよ。

 

私は単純にお金のためだからと思って、最初はまったく「自分がやる必要のあることをしよう」とはしていなかったのですが、明らかに自分にしかできないだろうということをやっている時の方が調子がいいし、儲かるものなんですね。

ちなみに誰でもできるような仕事だから自分がやる必然性がない、ということではないです。また、専門性が高いからといって、自分がやる必然性が高いとも限りません。

自分の過去を振り返ってよくよく観察してみると、自分という人が社会の中でやるべき仕事、求められていることはこうなんじゃないか?という手がかりがつかめるはずです。

 

ギフテッドに関して端的に言えば、ギフトをなるべくフルに活かせて、人に喜んでもらえる仕事をしよう!ということです!

7. 自分の「好き」

自分が好きなことは、どんどん情熱が湧いてきて創意工夫してやっていけるし、楽しめるし疲れにくいから、なるべく好きなこと、少なくとも興味の持てることがいいですね。

8. 自分の「楽」

やっていて努力や慣れでどうにもできないほどの、あまりにも大きな無理や負担がないか?を確認しましょう。

他の人にとっては苦痛かもしれないけど、自分にとってはよゆーという部分も注目ですね。

9. 自分の「やりたい」

シンプルに、やりたい!と素直に思えることは続きます

10. 自分の「得意」

得意なことは最初からスイスイ進んで作業効率が良いことがアドバンテージになります

 

 

以上!

 

たまたまざっとあげたら10個あったので、各10点満点として合計100点満点でスコア化してみました。

 

今の私の仕事形態の点数はこんな感じです。

 

一つ前の仕事形態ではこんな感じでした。

 

全体で70点を超えたらおおむね満足できると思います。

3点を下回る要素がひとつでもあると、続けていくのがきついでしょう…

 

「誰と」「自分がやる必然性」は、特に重要です。

この人!と思える人と一緒にやれて(あるいは自分との関係が良好ならひとりでもいい)、強く自分にしかできない、やるべきことだと感じられるなら、他の要素はけっこう融通が効くと思います。

反対に、苦手な人ばかりと一緒で、自分がやる必然性が低い仕事は、いくら他の要素が充実していても帳消しにしてしまうくらいの破壊力があると思います。

 

 

仕事選びの参考になれば幸いです。

 

あなたにぴったりの仕事が見つかりますように!(・ᗜ・)

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