マルチタレントなギフテッドやタレンテッドが、後悔しない人生の選択をするために。パラレルワールドの私に会いに行く

ギフテッドの生き方

私が好きな天才のひとりに秋元康さんがいますが、

秋元康さんが歌詞を書いているアイドルグループの「乃木坂46」に、好きな曲、ミュージックビデオがあります。

それを見るたびに、書きたい記事の内容が浮かんでくるので今日はそれを書きます。

 

「帰り道は遠回りしたくなる」という曲です。

一度聴いたら頭から離れなくなる、メロディが美しくてこんな初秋にぴったりの切ない曲です。

 

ギフテッドやタレンテッドはそのマルチタレントさゆえに、いろいろな生き方が考えられる、可能性があると思います…

 

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私が子どもの頃、「自分の生きる道は8つから選べる。そのうち1つはとても厳しい道だ」と直感したことがありました。

その時はとても恐ろしくなったけど、「怖い道はたった8分の1の確率だからきっと大丈夫!」と思っていて…

結局その最悪の道を歩むことになりました(笑)。

 

かっこ笑い、というのは、結局その道を歩まずにいられないことは自分で分かっていたし、死にかけるような思いをしてもきっと自分なら大丈夫ということも分かっていて、苦しいけど実りも最も大きい道だったし、一番苦しいところはもう乗り越えたからです。

 

でも、途中では何度も、もっと楽だったり華やかな道が良かったなと思う時がありました。

 

そうやって堂々巡りで苦しんでいた時に知ったのが、「パラレルワールド」という概念です。

いくつもの並行世界が同時進行しているという考え方ですね!

 

そこで私は、どこかのパラレルワールドに、今と違う、他に生きたかった道を生きている自分たちもどこかに存在していると仮定して、徹底的に細かくその人生たちをイメージしてみたのです。

最近はあらゆる人がSNSで人生の実情を吐露しているので、自分が生きたかった道を生きている人のSNSを参考にしてもいいかも!

 

そして、時には他の道を生きている自分から今の自分にアドバイスをもらってみたりしました。

そうやって、あらゆる自分が生きたかった道を並行して生きてみているうちに、どんどん今の道じゃなければいけない必然性が明らかになってきたんです。

 

他のすべてが満たされていても、ここが満たされていなければ満足できない…というポイントを押さえていたのが今生きている道で、確かにそのポイント以外はボロボロだけど、いちばん大事なところをずっと守って生きることができていたんです。

 

それを確認してから、パラレルワールドを行ったり来たりしなくなり、今の私の道にすべての私が統合されてからもう結構な時が経っています。

「あんな人生だったら…」と思うことはなくなり、今の人生をすごく大切に生きることができています。

他の7つの道の私たちが、この一番苦しいけどかけがえのない道を選んだ私を全力で応援してくれているような心強さも感じます。

 

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大きな「道」の選択をした時って、思い切るために他の道を否定してしまいがちです。

でもすべての選択肢を肯定しながら進んでいくことで、すべての選択肢から情報・エネルギーを得られるようになります。

 

たとえばですが、

東大の入学試験に落ちたら、東大で勉強できていた自分を何度も思い描きながらも、そのたびに「自分は、東大には入れなかったのだから」と自分をいさめることでしょう。

 

でもそこで、東大生である自分が存在した可能性を否定してしまうと、パラレルワールドにいる東大生の自分からの情報やエネルギーを受け取れなくなる、というイメージなんです。

 

そういう試験に落ちたりだとか、何かの道を決定的に失ったとしても、その道が存在した可能性を否定しなければ、その人生で得たはずのものもいつのまにか自分に統合される、というのが、私の実感です。

 

その「否定しない」選択はきっと、この道では自分が入れなかった東大に入れた学生と何のわだかまりもなく接することができるとか、そういう部分で現実に影響を与えてくるのでしょう。

 

そして、東大に入れた自分の人生を徹底的に細かくイメージしてみるんです。明るい部分も、暗い部分も。

そうすると、

人生の表面的なできごとってどれを選んでも体験する色とりどりの感情はさして変わらないけど、自分には何か生きる上でゆずれないポイントがあって、そのためにはこの世界・道を歩んでいる必然性があった。

ということが見えてくると思います。

 

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「帰り道は遠回りしたくなる」のミュージックビデオは、

アイドルの道を選んだ西野七瀬さんと美大生の道を選んだ西野七瀬さんが出会って、お互いがお互いの生きる道を想像をしながら、感謝を伝え合い、笑い合うところで終わります。

私は上記のような経験があるので、本当にこのシナリオが他人事に思えなくて見るたびに泣けてしまいます😭

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