ギフテッドに被害妄想は鬼門ですね。私の復帰体験

ギフテッドの生き方

以前、統合失調症風のギフテッドたちを観察した感想についてブログを書いたのですが

精神的指導者タイプのギフテッドか、狂人か?その境界線

少なくとも10年は前から「顔占い」のホームページを開いておられるやすこさんのブログで簡潔に書かれていました。

私事ですが 占い相談を受けていますと
「アッ 妹と同じパターン」いう読者がいます
頭のいい人が 被害妄想になり
統合失調症になるのかなぁ なんて このごろ思います

私もそう思います。

 

 

私も幼少期からよく「被害」を受けていたので、長いこと被害妄想というか…被害を受けたことに怒っていたし、そのせいで自分は嫌な思いをした、うまくいかなくなったんだ!と考えているふしがありました。

 

それで、ある時期その延長で、すごく芸術的で美しい被害妄想の世界観を持った統合失調症の人の思想に出会って、少しハマってしまったことがあるんです。

その人は超高知能で、本当に発露の仕方がもったいないと思いますが、カリスマもあってファンもたくさんいました。その時点での私も含め、全員が徹底的な「被害を受けている」という思いを持っていて、居心地は悪くなかったのですが、

それによって、被害妄想を持っているといつまでも幸せになれないし、自分のエネルギーがよそに流れていってしまうな、ということがすごく身に染みたのでその思想は卒業しました。

 

今の思いは、

私たちはどれだけ実際に「被害」を受けても、そこからの自分の行動次第で、それを自分にとってプラスの体験に変えていくことができる。

=自分がそう受け止めて処理しない限り、「被害」を受けることはない。

と、いうことです。

 

たぶん、本当に酷い被害を受けて、それでも幸せになりたいという意志を強く持ち続けた人は、遅かれ早かれこの結論にたどり着くのだと思います。

 

私たちは理屈をこねる天才ですから、一度ふらっと

私は、〜〜のせいでうまくいかないんじゃないか

と被害の発想回路を開いてしまったら、そこから無限に展開されて、本当にみごとなまでに被害に満ちあふれた、被害のせいで自分がうまくいかなくなったという筋の通った世界が花開いていきます。それが真実になります。

 

そこで生きることもできるけど、

最初に開く扉を

「〜〜のせいでうまくいかないんじゃないか」

ではなく、

「〜〜のせいで被害を受けても、それを肥やしにして自力で這い上がって幸せになれるのかもしれない」

の扉にしてみたら、どんな被害が降りかかろうがそれを自力で幸せに転換できる世界がその先にずっと続いているという事実もあるんですよ。

 

どちらの先にも、自分にとって真実の世界が広がっているから、どちらかだけが正解とか本物ということもないから、好きな方を選べば良いし、それなら素直に、自力で幸せになれる方を選んではどうかと思います。

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