植物に学ぶギフテッドネスの育て方🌿「中身を伴う成長」編

ギフテッドの生き方

今年の5月から植物を育て始めたのですが、

植物を育てることと、自他のギフテッドネスを育てることの共通点があると感じたので、そのうちのひとつについて今日は話したいと思います。

 

 

私が植物を育て始めたばかりの時に、すごく順調に大きく育っていると思って安心していたことがあるのですが

それがどうも大きくはなっているものの、どこかよろよろしていて頼りなくて、すぐにでも折れてしまいそうになっていたので

何がいけないんだろうと思って検索してみたら

どうも徒長なる現象が起こっていたらしいんです。

 

徒長というのは簡単に言えば、

植物の実質的な成長が伴っていないのに見た目だけ大きくなってしまう現象

のことなんですね。

 

順調に大きくなっているものとばかり思っていた私は、「なんじゃそりゃあ」とすごくびっくりしました。「大きくなっているのに何がいけないの」と。

元気に大きくなれる条件が揃っていない時に、ただ成長を止めて小さいままでいるだけじゃなく、「ヒョロヒョロに大きくなる」という選択肢が植物にあるとは、思いもよりませんでした。

 

徒長する原因はいくつかあるのですが、徒長した植物は大きいものの見た目が軟弱でかっこ悪く、病気にも弱くなってしまっています。

 

 

しかしこの「実質的な成長が伴わないのに、外側だけ大きくなる」という現象は、私達ギフテッドの世界でもなんだか親しみのある現象だと思いませんか?

 

というのは、例えばすごく客観的に評価しやすい能力を持っているということは幸運なことだけど、その評価だけが一人歩きして自分自身の成長が追いついていないのに持ち上げられて

そのままスポイルされてしまうという例はたくさんありますよね。

 

昔だと「天狗になる👺」みたいな言い方をしたんじゃないかと思うんですが、

私にとってこの徒長という概念は、よりあまりネガティブな意味が入ってない純粋な仕組みを表す言葉として、一般的な考え方として浸透して欲しいと思うくらいです。

 

例えば誰かが何かちょっと有名な賞を取ったりメディアに取り上げられたりした時に、「最近、ちょっと持ち上げられていい気になって徒長してないか?」みたいな感じでお互いに気をつけあうことができたらいいなと思ったりします。

 

 

私はそのように植物を徒長させてしまって以来、一度徒長をさせてしまった部分はもう戻ることがないので徒長をさせないようにせっせと気を遣っています。

具体的な方法は以下のようなものです。

 

しっかり日光に当てること

本当に日照不足はてきめんでひょろひょろに植物が伸びてしまいます。植物にとって本当に光は大事なんだなと思います。

これを人に置き換えると、日光というのはやっぱり本質的な本物の知識や直感、愛とかなのかなと感じます。

常にそれらを受け入れていないと、人はだめになるという、シンプルな道理ですね。

 

水や肥料を与えすぎないこと、ときどきしっかり乾燥させる

水や肥料を与えすぎても植物は駄目になってしまう、ということはよく知られていると思うのですが、時々しっかり乾燥させるということが大事で、

人でも常に自分が欲しいと思う前から要るものを与えられてしまうとか甘やかされるとスポイルされてダメになるというのはありますよね。

だから時には厳しくすることも愛であって、それによってその人自身がしっかりと内実を伴って成長するということが、当然あると思います

 

植物同士の間隔を詰めてみっしり置かない

植物同士の間隔を狭くしてみっしり植えたりしすぎると、光の奪い合いになってしまって皆が競い合ってヒョロヒョロに伸びてしまうんですね。

これもすごく人に当てはまりますよね。

学校で狭いところにたくさんの子供を押し込んでみんなで競わせると、みんなが虚飾的な能力を身につけてしまうというか、良いことはないよなと今の教育について思わされるところがあります。

 

時々風に当てる、触れる

植物は風に当たることでエチレンという植物ホルモンが出てしっかりと内実を伴った成長を促してくれるそうです。植物を触ってあげることでも同じ効果があるとか。

人間でも時々違う環境に行ったりとか新しい刺激を受けることが、風に当たるに該当するかなと思います 。

適度なストレスがないとだれてしまうのは人も植物も同じなんですね。

 

 

このように植物から学ぶことがとても多いので、また他のことも記事にできたらと思っています🌳

コメント

タイトルとURLをコピーしました