これからの本当の理性の仕事とは&具体的な理性のトレーニング法

ユリシーのギフテッドモデル

みなさんこんにちは。

 

私はこうしてブログを書いていますが、基本的な

  • 人間とは何か?
  • 理性とは何か?

といった考えが常識とかけ離れているので、その基本を最初にお伝えしなければなかなかブログの意図を理解してもらうことが難しい、何をお伝えしても無駄になってしまうのでまずその基本的な考え方を示します。

しかし最も基本的であり最も難しいところなので、いろいろな角度で何度も書いていくつもりです。

 

大まかに表にしてみるとこのようになりますよ。

これまで これから
幸せとは 不幸じゃないこと、順境と一般にいわれている状態、たまたま条件が揃ったとき 存在してること、常にすべて
人間とは 環境に依存、翻弄される無力な存在 環境を自分のために利用する、主体的、創造的、強力な存在
理性の仕事とは 不幸・失敗をなくすこと、順境を整え、棚ぼた的幸福を手に入れること どんな状況にも調和と進化の糸口を見つけて進んでいくこと
感性の仕事とは 自分の好み、不快・不安を訴えること 自分の好み、本望を感じ取って表すこと
損とは 自分の限られたリソース(時間・お金・体力など)が損なわれてしまうこと 自分の個性(真善美のオリジナルバージョン)を表現しきれないこと
生まれる問い この自分に不利な環境からどう自分に有利な環境に変えていくか、それを維持するか この環境にあって自分は何を本当に感じているか、そこから何を得、何を表現・与えられるか

人類がとても成長して「生きるか死ぬか」という最も基本的な段階をクリアして余裕が生まれたので、次なる段階に進化するために必要な意識の転換が、↑のようなものだと考えています。

 

 

どんなに賢い人も、今のところ前提として、

今ある問題をすべて解決すれば、平穏で幸せな世界が訪れる

としていますよね?

 

でも本当は、“解決すべき問題”を認識した瞬間、その次元に囚われてしまって、いくら問題の対処をしてもその先の世界にはいけなくなるものなんです。

 

あなたは、

問題解決のプロで、

「私は全部問題解決が終わって、今は幸せに平穏無事に暮らしています。」

という人を見たことがありますか。

みんな、さらなる問題解決に追いまくられているだけではないですか。

 

ではどうすればいいのか、

“問題”を新しい調和や進化のきっかけと捉えることです。

そして実際にそうすることです。

 

そうすれば、解決すべき問題とみなされる不都合が存在しなくなるんですよ。

 

 

なにやら抽象的で漠然とした話ですが、

私はこのことを理解・実行するための具体的な方法をずっと実践していますので

みなさんとシェアします。

とてもシンプルなのでぜひ実行してください。

 

〜 やり方 〜

  1. 自分が「いやだなー」「最悪だー」と思うような出来事に遭遇します
  2. まず、「よかった」と受け止めます。
  3. 次に、よかった理由を理性を全力で働かせて考えます。
  4. それを現実にします。

以上です。

 

やってみると分かるのですが、

こう対処すると、最初はいやなことがあったはずなのに、振り返った時にきれいさっぱり良かったことしか残らないのです。

 

最初はごくごく小さなことから初めてくださいね。

いきなり大きいことをやると、感情がついていかないので。

 

たとえば、

🚃

帰りの電車を乗り過ごした!がっかり

→まず、よかったと受け止める。「電車を乗り過ごしてよかった」

→なぜ?理由を考える。理由「スマホの写真の整理の時間ができたから」

→実際にスマホ写真の整理をする。

→人に見せたり印刷するときに便利。よかった♪

 

あるいは、

💧

水をこぼしてしまった!最悪!

→まず、よかったと受け止める。「水をこぼしてよかった」

→なぜ?理由を考える。理由「キッチンの水ぶきができるから」

→実際にキッチンの水拭きをする。

→キッチンがきれいになる。よかった♪

 

こんな感じでやっていきます。

最初は大騒ぎして不満を叫んでいた自分の心も、全部ことが済むとケロッとしてますからね、そんないやなことあった?という感じです。

 

慣れてきたらだんだん大きなネガティブと感じるものに挑戦します。

すると、自分の過去にまでさかのぼってこの対処が応用できるようになり、ネガティブな記憶というのが消えていきます。

普段の生活で簡単なことなら、意図せずとも自動でこの処理がされるようにもなります。

さらに、他の人と共有するネガティブについても、自分のこの対処の影響が及ぶようになってきます。

 

私はこれを最終的に人類規模でやることこそが、人類の脳みそ・理性チームの仕事ではないかと思っていますよ。

 

今あなたの理性にどれくらい自分を幸福にする力があるのか、ぜひこの方法を使って確かめてみてください。

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